3月上旬の季節の挨拶の手紙の書き方は?季語を入れて春らしく!

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気分も晴れやかな春の日々
久しぶりに友人に手紙でも書いてみようかな・・・
などと、つぼみが膨らむ桜の木を見上げたりして。

年度が変わるこの時期は、
新年度に向けて取引先を整理したり、
卒業式を控えた学生たちが、
引っ越しの準備をしたり・・・と、
何かと ご挨拶が増える時期 でもありますね。
そんな折々のご挨拶の手紙の書き方を、
例文を挙げながらちょっと考えてみました。

<3月上旬に使える季語は?>

この時期は 少しずつ暖かく なって、
何となく 気持ちもわくわくする季節 です。
そんな喜びに満ちた季語を選ぶといいでしょう。
浅春 」「 初春 」「 早春 」などは、
これからやってくる 春の先取り という感じですね。
・浅春の候、みなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか?
・初春の候、おかわりなくお過ごしですか?
・早春の折、みなさま、お元気でお過ごしのことと思います。
・桃の節句も過ぎ、ようやく春らしい季節になってきましたが、おかわりありませんか?
・やわらかい春の日差しが心地よい季節になりました。

以下の例文は 少しかしこまった感じ もしますが、
会社の取引先の方などには 失礼のない書きだし かと思います。
・春寒ゆるむ候・・・
・萌芽の折・・・
・春光天地に満ちわたる折・・・


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<卒業のお祝いのお手紙>

卒業するお子さんがいるお宅に、
お祝いの贈り物をお届けする際には、
短くてもいいので、心のこもったお手紙を添える と、
より気持ちが伝わると思います。
「うららかな春の日差しが感じられるようになりました。この度は○○ちゃん(さん・くん)が、中学をご卒業されたとのこと、お慶び申し上げます。4月からは新しい学校で、ますます勉学に励まれますよう、お祈りいたしております」
高校や大学卒業のお子さんへのお祝いは、
ご本人たちもこの手紙を読むことを想定 して、
内容を考えるといいでしょう。

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<取引先へのご挨拶の書きだし>

年度が変わる前に、
今まで以上の引き立てをお願いしたい会社へ、
一言ご挨拶のハガキを出しておく と、
4月からの取引もスムースになることでしょう。
・春霞のただよう季節になりました。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます。
・浅春の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・めっきり春めいてまいりました。みなさまお変わりなくお過ごしのことと存じます。いつも格別なお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。

<結びの文章>

ご紹介したいくつかの 書きだし を使うと、
案外スムースに文章がつづきますが、
最後は相手を気づかう言葉で〆て おけば、
無難にまとめることができます。
・まだまだ寒さが残っておりますゆえ、お風邪など引きませんようお気をつけください。
・花冷えのこの時期は、体調を崩しやすものです。どうぞご自愛くださいませ。
・新しい環境で心機一転、どうかお元気でますますご活躍くださいますよう、お祈り申し上げます。
・そろそろ桜も咲き始める折、近いうちにお花見でもいかがですか?
・まだまだ寒暖定まらぬ時期ですので、くれぐれもご自愛くださいますよう。

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<季語を上手に使って心をこめて>

改めてご挨拶となるとちょっと緊張しがちですが、
「浅春」「早春」などの 季語を覚えておく と、
思いのほか、すんなりと書きはじめることができるものです。
この時期はいろいろと変化が多い季節なので、
そのことに触れながら、
相手の方の立場を思いやってみる と、
それなりに文章は思い浮かんでくるものです。
書き出しや結びの例文を参考に、
春らしく明るい気持ちで書いて みましょう。

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3月中旬・下旬の手紙の書き方はこちらをご参考に!↓↓
3月中旬・下旬の時候の挨拶の例文・結びの言葉まとめ~桜などの季語を入れて春らしく!


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