椿の開花時期はいつ頃?挿し木の方法は?品種には何がある?

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椿は、椿油の原料としてもお馴染みです。

日本人には、なじみのある花ですね。

椿の花は、花びらがはらはらと散るのではなく、
花ごとボタッと落ちるので、
その様子が、首を落とされる様子に見えることから、
武士には嫌われた花 だとも言われています。

今はそんなことを気にする人はいないですよね。




椿の品種


椿は、赤い花を咲かせるものがお馴染みですが、
赤色の花の他にも、ピンクや白の花を咲かせるものもあります。

日本国内で、椿の品種改良はとても盛んなので、
現在1000種類以上 もあるそうです。

日本からヨーロッパに渡った椿は、
世界中で品種改良 されて、
美しい花を咲かせています。


椿の品種はとても多いのですが、
大きなジャンルで分けると、
花びらの枚数や、花の大きさ、色などで
種類を分けています。

有名なところでは、

「蝦夷錦」えぞにしき
「玉之裏」たまのうら
「侘助」わびすけ



などがあります。

街中の庭木としてよく見かけるのは、
ヤブツバキ というものです。

品種改良されて名前のついている椿は、
ヤブツバキがもと になり、
そこから改良されていったと伝わっています。


椿の増やし方


椿は、育てやすい植物です。

手入れの方法も比較的カンタンなので、
庭木にしている 方が多いのでしょう。

椿の増やし方は、
種をまいて育てる方法と、
挿し木をする方法、接ぎ木をする方法

三つの方法があります。

接ぎ木は、少し難易度が高くなりますので、
一般的には、 挿し木 で増やしていることが多いでしょう。




椿の挿し木の方法


椿の挿し木に使う枝は、 6月~8月 の間に
10センチから20センチほどを使います。

これを挿し穂として、
葉を三枚から四枚ほど残して 落とします。

残す葉は枝先の方です。

挿し穂は活性剤を入れた水を吸収させておくと、
成長しやすくなります。

残しておいた葉は、
半分くらい切っておきます。

葉の面積を小さくしておく のは、
蒸散を防ぐためです。

挿し木用の土 には、赤玉土などが良いでしょう。

直射日光が当たる場所を避けて、
日陰 に置いて管理します。

水を十分に与えて、
翌年の5月か6月 には鉢から出せるようになります。



椿の開花時期


椿の花は、 品種によって開花の時期 が異なります。

1月ごろから咲き始める種類もあります。

1月~5月ごろまでが椿の開花時期 となります。


秋に椿によく似た花を見かけることがありますが、
これは 山茶花 というものです。

よく似ているのですが、
花びらがひらひらと落ちるので、
椿とは違う種類 の花だとわかります。

椿の花言葉は。

「女性らしさ」
「美徳」
「完全な愛」
といった女性をイメージした言葉が多く、
椿油は女性を美しくするカメリアオイルとして、
世界中で愛されているのですよ。

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