ハナミズキの種類は?病気やうどんこ病の対策は?挿し木の方法は?

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ハナミズキは、その名前がとても日本っぽいのですが、
古来から日本に自生している木ではありません。

一青窈さんの「 ハナミズキ 」のイメージがあり、
薄紅色の花ということは、広く知られています。

ハナミズキについてご紹介しましょう。

ハナミズキとは


ハナミズキは北米東部からメキシコ北東部が原産地です。

花の色は薄紅色だけじゃなく、
白や赤、ピンク色の花 を咲かせます。

ハナミズキはアメリカでは 国民に親しまれている花 で、
日本人にとっての桜のような存在です。

有名な話として、明治45年にアメリカのワシントンD.Cに
桜の苗木が送られ、そのお返しとして大正4年に日本に
送られたというエピソードがあります。



そのエピソードがあるからなのでしょうか。
ハナミズキの花言葉の中には、「 返礼 」という
お返しを意味する言葉があります。


ハナミズキの種類


ハナミズキには、花の色や咲き方の違う品種があります。

【チェロキーチーフ】

日本各地でもっとも多く見られるのがこの種類のハナミズキです。
薄紅色で、花は大きめなので、とても華やかです。


【ジュニアミス】

桜が散った後くらいの時期に咲くハナミズキです。
明るい花びらの色で、人気の高い品種です。


【レッドジャイアント】

濃い赤い色の花が特長的です。
花だけじゃなく、葉の色が変化する秋にも楽しめます。


【クラウドナイン】

白くて大きな花が咲きます。


【ステラピンク】

ハナミズキの品種改良によって誕生した品種で、
寒さにも強いことが特長です。
病気になりにくいので、育てやすいです。
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ハナミズキの増やし方


ハナミズキは、 接ぎ木や挿し木 をして増やすことができます。
種で増やすこともできます。

挿し木で増やす場合は、 6月ごろ に出てきた枝を使います。
10センチほどに切り、腐葉土に挿して育てます。
半日陰になるところで管理するようにして、
毎日水やりをします。

初心者には少し難易度が高い方法 です。

種で増やすには、平均すると 6年~7年 ほどたたないと
花を咲かせるようにならないので、
時間をかけてゆっくり育てるようにしましょう。

ハナミズキになりやすい病気


ハナミズキは、梅雨の時期になると うどんこ病 になりやすいので、水はけや風通しの良いところでも注意が必要です。

うどんこ病はカビが原因です。早目に薬を使って対策をすればそんなに深刻ではないので、こまめに観察してください。

うどんこ病の他にも、 紋羽病 という病気にもかかりやすいので、湿度には十分に気をつけましょう。

枝や葉が茂り過ぎると風通しが悪くなりますが、成長が遅く、
枝も少ないので、まめに剪定する必要はありませんが、
混みあっている枝があれば、適度に剪定してください。

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