10月の赤ちゃんの育て方とは?秋野菜(離乳食)で栄養は完璧!
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今日は、10月の赤ちゃんの育て方をテーマにしていきたと思います^^
10月といえば、秋野菜が多く出回ってくる時期ですので、
離乳食にも、秋野菜の栄養を取り入れたい時期ですね。
そして9月とは一変し、少し肌寒くなってくる時期ですよね。
栄養たっぷりの食事にして、赤ちゃんが風邪をひかないように
対策をしましょう。
10月の赤ちゃんの育て方
秋野菜の離乳食は栄養豊富なものを
10月といえば、秋野菜が多く出回ってくる時期ですよね。
食欲の秋ということで、取り入れたい野菜が
たくさんあります。
10月の秋野菜といえば、
・エリンギ
・かぶ
・かぼちゃ
・ぎんなん
・さつまいも
・にんじん
などがあげられます。
他には、栗やブドウなど、果物も旬のものがたくさんありますね^^
さつまいもの離乳食
その中でも多く活用されるのはサツマイモではないでしょうか★
サツマイモの離乳食としては、
・さつまいものミルクプリン
・さつまいも煮
・りんごとさつまいものコンポート
・さつまいもと鶏肉のソテー
などがあげられます。
参考ページ→ さつまいもの離乳食レシピ
さつまいもは、炭水化物の一種ということで、
果糖やブドウ糖などの単糖類を含んでいます。
そしてビタミンCも多く含んでおり、
食物繊維もたっぷりなので、便秘気味の赤ちゃんにも
おススメの食材です♪
きのこの離乳食
秋の味覚といえば、キノコもあげられますよね。
キノコは食物繊維が豊富で、すぐに火が通りやすいのが特徴ですね。
短く刻んで離乳食にすれば、赤ちゃんも食べやすいです。
便秘がちな赤ちゃんにもおススメの食材です。
ただどうしても弾力があるので、
9か月ごろからの赤ちゃんからスタートするのが
良い食材ですね。
きのこの離乳食のレシピとしては、
・きのこと野菜のうどん
・えのきとじゃがいものスープ
などがあげられます。
参考ページ→ きのこの離乳食レシピ
きのこのレシピとしては、
細かく刻むというのを忘れずに。
りんごの離乳食
りんごは、1年を通して、食べることができる果物ですが、
旬は秋の時期ですね。
りんごの離乳食は、1年を通してママに人気です。
甘味があって赤ちゃんも食べやすいですよね^^
りんごは加熱すると柔らかくなり、生だけではなく、ソースなどにも
使えて万能ですが、整腸作用もありますし、消化しやすい
果物です。
リンゴの離乳食のレシピとしては、
・焼きりんご
・りんごとさつまいものコンポート
・りんご大根
などがあげられます。
参考ページ→ りんごの離乳食レシピ
リンゴは甘味もあって赤ちゃんは食べやすいし、
すりおろしや細かく刻んでも活用できます。
生後半年から、離乳食を食べることができるので、
ぜひ挑戦してみてください♪
まとめ
今回は、10月の赤ちゃんにおススメの離乳食の食材を紹介
しました。
秋の味覚を使用したレシピはたくさんありますね。
他にもかぼちゃやかぶなども人気の離乳食の
食材です。
うまく活用して、栄養満点の離乳食を作ってあげてください。
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