家庭用ベビープールに潜む危険?生後6か月からのベビースイミングの効果とは?

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今日は、ベビープールやベビースイミングをテーマにしていきたいと思います^^

 

生後6か月くらいからベビースイミングが良い効果をもたらすとされています。

 

また、夏場は暑いとベビープールにいれる人もいると思います。
しかし、ベビープールは楽しいだけではなく危険もあるので
注意が必要なんですね。

 

赤ちゃんのベビースイミングについてみていきましょう^^

baby_swimming

 

生後6か月からの嬉しいベビースイミングの効果とは?

生後4か月から赤ちゃんの首がすわってくるので、
習い事がOKの状態に!

 

どんな習い事が人気?

6か月を過ぎると、お母さんも何か習い事をさせたいな~と感じる
ようになるようですね。

 

そんな生後6か月の赤ちゃんをもつお母さんに人気なのが
水泳教室や、リトミック、英語です。

 

小さい頃から、習い事をしているとうれしい効果があると
いいますよね♪

 

リトミックも音感が見についたり、英語も自然に話せるようになったり…
でも水泳もたくさんメリットがあるのです。

 

 

スイミングスクールの嬉しい効果

①スイミングスクールに通いだすと、赤ちゃんは実はかなり体力を消耗します。

 

普段はそこまで動くことがないですからね。

 

というわけで、普段はぐずるお昼寝の時間も、ぐっすり眠ってくれるんです。

 

②また、水泳教室に通うことで、小さい頃から水に慣れるので、
お風呂の時間も、泣くことが少なくなります。

 

③そして水泳教室に通うことで、ママもリフレッシュできます★

 

たくさんメリットのあるスイミングスクール、
6か月前後の赤ちゃんがいる方には、
ぜひおススメといえます^^

 

ただ生後3か月の頃は、プールは控えておいた方が良いですね。

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3か月以降の赤ちゃんにベビープール

最近では、家庭用のプールも人気ですよね。

 

お座りできるようになってからは、
家庭用のベビープールもおススメです。

 

小さいお子さんがいる家庭は、ベビープールがあると、
わざわざプールに連れていく必要がないし、
家族でプールを楽しむことができます。

 

最近では屋根付きなど、高機能のベビープールも
販売されています!

ベビープールに潜む危険に注意!

楽しいはずのベビープールですが、
一歩間違うと、大変なことに。

 

実は、ベビープールでも赤ちゃんが溺れるという事故が
起きてしまっています。

 

赤ちゃんの溺れるという事故の3割は、家庭用のビニールプールなのです。

 

水深が10cm程度というものでも、赤ちゃんは
溺れて起き上がれなくなってしまうのです。

 

 

なので、ベビープールに入れるときは、
絶対に目を離さない!

 

ということが重要です。

 

 

上の子も一緒だから、と油断していると、
目を離したすきに溺れるということに。

 

必ず大人が見ていてあげましょう。

 

また、夏場だからといって、ベビープールに浸かりすぎると、
体温が低下し、風邪をひいてしまいます。

 

5分プールに浸かったら、一度あげて体温をもとに戻す
など、体温調整をしてあげるのが重要です。

 

 

まとめ

今回は、ベビープールや、ベビースイミングについてまとめました。

 

メリットもありますが、プールというのはデメリットもある場所なので、
お母さんがよく見てあげることが大切です。

 

子供から目を離さないようにして、
親子で夏のプールを楽しみましょう。

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