子供の咳を一瞬で止める方法とは?赤ちゃんの長引く咳にも有効な方法があった!
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今日は、子供の咳を止める方法をテーマにしていきたいと思います^^
子供が辛そうにしている咳、早く止めてあげたいですよね。
また、赤ちゃんの長引く咳にも有効な方法があるとされています。
子供や赤ちゃんの咳をとめる方法についてまとめていきます。
子供の咳を一瞬で止める方法とは?
子供が咳をして辛そうにしていると、
早くとめてあげたいと思いますよね。
しかし、咳というものは、夜になると酷くなるし、
なかなか眠れないものです。
幼少期は、風邪をひくと2週間くらい、寝るときに咳がでてきて、
辛かった経験があります。
大人になって風邪をひく機会は減りましたが、
やはり咳って辛いですよね。
ちなみに、私、幼少期に咳が酷くて、無熱肺炎も経験しているので、
やはり小さなお子様の咳には要注意です。
そして咳が酷かった私がよく実践していたのが
かりんの蜂蜜漬け です。
これは幼少期によく咳き込むと、親がだしてくれていました^^
これを飲むと、咳が自然と治まります。
お子さんだけでなく、大人の方でもどうぞ★
~作り方~
種を取り除きます。
2・蓋つきの容器にかりんをいれ、
その上から蜂蜜をたっぷりいれます。梅酒をつくるような容器でOKです
★ちなみに、蜂蜜は1~2リットルほど使用します。
3・かりんをしっかり蜂蜜につけて、
2か月放置したら完成です^^
これでかりんの蜂蜜漬けの完成です★
蜂蜜漬けなので、お子さんも美味しくいただけます^^
幼少期はこれに助けられたのでおススメです!!
赤ちゃんは、はちみつを与えてはいけないので、
代わりにシロップ漬けにするなどしてください。
シロップ漬けも効果があるとされています^^
咳をとめるには玉ねぎ
ネットではツボを押すなどの様々な情報がでていますが、
実は、玉ねぎの効果が高いといわれています!
お子さんで玉ねぎ嫌いな子は多いと思いますが、
玉ねぎに含まれている
【硫化アリル】という成分が咳に効果があるとされています。
方法としては、玉ねぎを薄くスライスし、
それをそのまま食べる だけ!
かなり辛みはありますが、
それはこの硫化アリルという成分がちゃんと含まれている証拠です。
※硫化アリルは、水に漬けると、
流出してしまうとされているので、
水に漬けずに食べましょう。
ちょっと辛みはありますが、
これで咳がとまるなら幸せかと…!
赤ちゃん・お子さん玉ねぎが無理な場合・長引く咳に
赤ちゃんやお子さんは玉ねぎが食べられない場合が
多いですよね。
どうしても玉ねぎが無理!
という方は、
玉ねぎを半分に切って、切った部分を上にして、
枕元に置いておくだけ で咳に効果があるとされています^^
嘘っぽいですが、それほど玉ねぎの成分ってすごいんですね★
置いておくだけで、玉ねぎが菌を吸収してくれるとも
いわれています。
赤ちゃんの長引く咳は危険も
生後わずかな赤ちゃんが咳が長引いている場合は、
何かしらの病気の可能性もあります。
生まれて間もない赤ちゃんは、お母さんからの免疫を受けついでいるので、
抵抗力があるのですが、
病気である可能性があります。
風邪以外にも、咳が長引く病気として、
肺炎・小児性喘息・百日咳 の可能性もあります。
これらの病気は、自宅で治療するのではなく、
小児科を受診した方が良いでしょう。
特に肺炎は悪化すると危険です。
受診したあとも、
部屋を暖かくし、加湿をして、水分補給をしっかり
行ってあげてください^^
まとめ
今回は、子供の咳の対処法についてまとめてみました。
個人的に、かりにの蜂蜜漬けは本当におススメです♪
また玉ねぎのパワーには、様々な口コミがあり、
治ったという意見も多いので、
ぜひ行ってみてくださいね♪
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