今日は、セブンイレブンを代表とするお弁当の危険さや添加物をテーマにしていきます＾＾

 

コンビニのお弁当は、危険・まずい・添加物がたくさん…
など様々な憶測があがっていますよね。

 

よく幼少期は、親からコンビニのお弁当やサンドウィッチは食べちゃダメだよ
と言われてきましたが、
いつの間にか、楽・便利だからとコンビニのお弁当やサンドウィッチを
食べるようになってしまいました…(^^;

 

憶測…ということもありますが、
コンビニの行楽弁当に含まれている添加物の中で
危険なものを紹介していきます＾＾

 

セブンイレブンを代表とするコンビニ行楽弁当はまずい？

秋になると行楽シーズンが到来しますね！

 

行楽シーズンになると、山に出かけたり、
遠足に行ったりと、その場で登場するのは、
お弁当といえます＾＾

 

お弁当のチェーンも多くなり、様々な場所で売られている一方、
やはりお手軽といえば、コンビニの行楽弁当では
ないでしょうか。

 

お弁当を販売しているコンビニはたくさんありますが、
中でも、ダントツ人気は、実は
セブンイレブン なのです！

 

おそらく、全国展開していて、田舎にでもどこにでもある
セブンイレブンは、人々にとって行きやすく、
そして購入しやすいスポットといえますね。

 

■あなたがお弁当が一番おいしいと思うコンビニはどこですか？
第1位　セブンイレブン　30.6％
第2位　ローソン　10.7％
第3位　ファミリーマート　8.7％
第4位　サークルKサンクス　1.6％
第5位　ミニストップ　1.5％
わからない　43.7％

引用元：http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/08/post_2124.html
マイナビニュース

 

というわけで、セブンイレブンは、人気もあり、
多くの品目も売られています。

 

中でもセブンイレブンで人気なのは、
幕の内弁当で、行楽シーズンにも最適なのです。
行楽弁当にいいですね＾＾

画像引用：http://crystalplanet.seesaa.net/article/171974049.html

ちなみにコンビニのお弁当…味の方は、人によって
評価が様々です。

 

コンビニのお弁当は美味しいといって買う人もいますが、
中にはネットで「まずい」「食べられない」
と批評する方もいます。

 

長く売られているので、いろいろな人の味覚に合うように
調整はされていますが、まずいという意見もあるということを
忘れずに。。

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コンビニ弁当に添加物は含まれている？

以前からささやかれる、コンビニのお弁当の添加物のひどさ。

 

どの添加物が体に良くないとされているのか
まとめてみました。

 

 

防腐剤

腐らないようにいれられている防腐剤ですが、
大量にかけられているという噂。
ご飯にはツヤだしが塗ってあるため、
常温でも１週間ほど腐らないようです。

 

 

pH調整剤

防腐剤の一種です。
必ず入っているpH調整剤ですが、
実際には、いろいろな種類のpH調整剤が使われています。

リン酸塩、クエン酸、クエン酸ナトリウムなど人工で作られた化学物質が
大量に塗布されています。

 

骨がもろくなったりと体に害を及ぼします。

 

 

次亜塩素酸ナトリウム

野菜は、基本的に変色・腐敗を防ぐために、
次亜塩素酸ナトリウムの水溶液につけられます。

 

殺菌作用などがありますが、
つまり塩素漬けの野菜を食べるということになります。

 

 

そのほか

ソルビン酸(保存料)や酸性タール色素(着色料)が
多く含まれています。

 

裏面をみれば、○○酸という表記があるはずですが、
これらは日持ちさせるために入れられている人工の化学物質です。

 

明確な解明はされていませんが、
これらの化学物質が体に作用し、
免疫力の低下、発ガン性や催奇性に影響を与えると
いわれています。

 

美味しくて手軽ですが、
こういった添加物が体にどう作用し、
どういった危険があるのかというのを
覚えておいた方が良いですね。

 

 

まとめ

今回は、コンビニ弁当の危険性や添加物をテーマに
まとめてみました。

 

いつでも買えて便利コンビニ弁当ですが、
体に影響がでるというのも
お忘れなく。。

 

美味しくて手軽ですが、
栄養バランスの面なども考えて、
自己判断で食べるようにしましょう。

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