生活保護で入学準備金が出る?小学校の入学準備費用はどのくらい?

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生活保護 と言っても、
生活扶助 教育扶助
住宅扶助 医療扶助 など、
その内訳にはいくつか項目があります。

生活保護下では、
その時々の目的にそってのみ、
必要な金額だけが支給されます

ここでは義務教育の第一歩である、
小学校入学に関して支給されるもの だけに限り、
少しご説明したいと思います。

小学校に入学ともなると、
ピカピカの一年生ですから、
何かとお金がかかるもの。
生活保護を受けている場合、
どの程度助けになるのでしょうか?

<具体的な小学校入学準備>

義務教育である6年間がスタートします。
生活保護を受けているご家庭では、
これから先かかるであろう教育資金を考えると、
何かと不安 になるかもしれませんね。

でも不安になっていても何も解決しないので、
まずは、入学に際して必要なものや検討しておくべきことなどを、
きちんと整理 してみましょう。

入学準備に必要なものを リストアップ する
全体的にいくらくらいかかるのか 価格調査 をしてみる
おおよその総額を出したら、必要なものから 優先順位 をつけておく
お祝い金などの総額を含め、 最終的にかかる金額 を出してみる

以上のことが整理できたら、
1番の「必要なもの」を具体的に検討していきます。

<必要なもの準備リスト>

まず必要なものは ランドセル
環境によっては 学習机 本棚 なども必要かもしれません。
すでに兄弟などが使ったものがあれば、
それらを 上手にリサイクル するのもいいでしょう。
でも、ピカピカの一年生なら、
すべてがお兄ちゃんやお姉ちゃんからの お下がりばかりでも可哀想 なので、
本人の気持ちもちゃんと聞いてあげてくださいね。
また、祖父母や親戚から 入学祝いでプレセント してもらえることもあるので、
ご自分たちで購入する前に、
できれば聞いてみることをおススメします。

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家で使うもの以外にも、
学校から指定 される 体育着 たて笛 絵具セット など、
入学までに揃えておかなくてはならないものもあります。
これらのものも忘れずに揃えるリストに加え、
おおよそいくら位になるか、
学校に確認 しておきましょう。
これらを参考に、
実際に必要となりそうなものの シュミレーション をしてみましょう。
以下はあくまでも平均的な価格なので、
もっと高価なものもあれば、
逆に安価で買えるものもあります。

一例として
学習机 約80,000円
ランドセル 約50,000円
学校指定
・体操着・上履き・手提鞄 約5,000円
入学式用服 約10,000円
防災頭巾・カバー(手作り材料費) 約3,000円
合計:148,000円

おおよその経費が出たら、
次に生活保護から支給される金額について調べてみましょう。

値段の安いランドセル♪

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<入学準備金は支給されるの?>

はい、 支給されます
小学校の場合には、
入学準備金は「生活扶助」の中の一時扶助 」から支給 されます。

支給金額

小学校入学時 40,600円以内
ちなみに・・・
中学校入学時 47,400円以内

支給方法

原則は現金支給 です。

現物給付が適当であると認められると 現物給付 のときもあります。

必要な手続き

・申請書の提出
・領収書の提出

制服など 給付金支給前に購入が必要なとき には、
前もって 見積書を提出すれば支給されます が、
支給額が間違いなく目的のものに使われたかどうか、
後から必ず領収書を提出 します。

領収書の提出がないと 返還金 あるいは 徴収金 を支払う可能性がある ので要注意です。

給食用品

実際に支給される金額

提出された 領収書(見積書)の金額と支給額 をくらべ、
上限金額の低い方が支給 されます。
例1)
入学準備金総額が45,000円かかった場合、
支給金額上限は40,600円なので、
実際には40,600円が支給されます。
例2)
入学準備金総額が30,000円かかった場合、
支給金額よりも低いので30,000円が支給されます。
この場合には、差額の10,600円が生じますが、
この 差額は支給されません

<実額には及ばない>

すでにおわかりのように、
実際にリストアップした品物を全部そろえようと思ったら、
一時扶助の「40,600円」だけでは到底足りません
ランドセルを買ったら、
もうそれで準備金はなくなってしまう額です。

生活保護受給中でも貯金はできる ので、
小学校入学に向けて、
足りなくなる分を見越して
それを補うために、
毎月支給される 生活保護費から
少しずつ貯金しておく ことをおススメします。

<上手に節約しましょう!>

生活保護とは、
もともと「 最低限度の生活を保障するもの 」です。
ですから、補助金はでるものの、
決して十分ではないかもしれません。
親戚や友人のお子さんの お下がり品 や、
また ネットのオークションサイト で型落ちしたものを探したり、
ネット通販でリーソナブルなものを購入 したり・・・
上手に節約 してみましょう。
時に 掘り出し物 があったりして、
嬉しいお買い物ができることもあります。

入学後 には、
教育扶助 が適用され、
学用品の購入 給食費
通学のための交通費 など、
それほど高額ではありませんが、
支給されるものがいくつかあります。
ケースワーカーに相談し、
支給されるものをしっかり把握 しておきましょう。

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