赤貝の砂抜きやさばき方はどうする?栄養たっぷりの旬の時期はいつ?

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冬になると貝類が美味しい季節です。
その時期、牡蠣とならんで魚屋さんに並ぶのが、
大粒の赤貝 ですね♪

家でさばくこともできるので、
新鮮な赤貝のお刺身 はいかがですか?

ここでは赤貝のさばき方や、
その栄養分などについて、
少しだけご紹介したいと思います。

<赤貝?サルボウ貝?>

赤貝のことを調べていると、
サルボウ貝 という貝の名前を頻繁に目にします。
ついでなので、
サルボウ貝についてもご紹介しておきましょう。

赤貝もサルボウ貝も、
どちらも フネガイ科 の貝です。
見た目はほとんど変わらりません。
ただ、全体の大きさと貝の縦じまの数が違います。
赤貝は、大きいもので10センチ前後まで成長するとか!
ちなみに「赤貝の缶詰」として売られているのは、
小さめのサルボウ貝なんですって!
また、 赤貝の縦じまの数は42本前後 で、
サルボウ貝はの縦じまの数は32本前後
なんだか、おもしろ~い!ですね。

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<赤貝の名前の由来は?>

ご想像のとおり、
赤いから「赤貝」 と名前がつきました。
でも、「どうして赤い」のでしょう?
それはなんと!
赤貝の血の中にも、
人間の血液と同じ
ヘモグロビンが含まれている のです。

<赤貝の旬の時期は?>

赤貝の 旬は2度ある といってもいいかもしれません。
まずは、産卵期(7月~8月)の前の春
そして産卵後の秋から冬にかけてです。
普通はやはり 冬の赤貝 の方が、
身もしまっていて美味しいとされます。

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<赤貝はどこのものが美味しいの?>

高級な赤貝として有名な産地は、
宮城県名取市の閖上港 です。
ここで獲れる赤貝の美味しさの秘密は、
実は 閖上港の立地条件 にあると言われています。
北上川・七北上川・阿武隈川・名取川・広瀬川
この5本の川が流れ込む閖上港には、
それぞれの川から ミネラル豊富な泥 が流れ込むために、
そこに生息する赤貝には、
多くのミネラルなどの栄養価が、
たくさん詰まっていると言われています。
では、赤貝にはどのような栄養素が含まれているのでしょう?

<赤貝の栄養価>

先にも挙げましたが、
赤貝の「赤色」は血液内のヘモグロビンの色です。
貝類でヘモグロビンを含むのは、
もちろん赤貝だけです。
ヘモグロビンは鉄分と結びついて赤くなる のですが、
そのため、赤貝も他の貝にくらべると、
多くの鉄分を含んでいます
その他にも貝類の中では、
「しじみ」に続いて、
ビタミンB1 を多く含んでいます。
また、 ビタミン12 亜鉛 も豊富に含まれています。
さらには、コレステロール値を下げ、
肝臓の働きを活発にしてくれる、
タウリン グリコーゲン もたくさん含んでいるというのですから、
なんだかすごい食材ですよね♪

<赤貝のさばき方>

一番美味しい食べ方は、
やはり 新鮮なうちにさばいて「お刺身」 ですね。
お寿司なども最高に美味しいですよね!
他の貝と違って 「砂抜き」の必要もない ので、
貝と貝を擦り合わせるようにして、
貝の表面をしっかり洗って、
汚れを落とすだけで十分です。
さて、となるとそのさばき方ですが、
何度も出てきているように、
人間の血液と同じヘモグロビンを含んでいるので、
刃を入れると、
まるで 動物のような「血」が出てきます
それがちょっと不気味な感じがしてしまいますが、
度胸のある方 は、
ぜひ家でさばいて、
新鮮な赤貝のお刺身をご賞味あれ!
さばき方は、ビデオでご覧くださいませ。

赤貝のさばき方


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