節分の鬼の由来とは?鬼のお面や切り絵の作り方を紹介(イラストフリー素材)

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筆者が子供のころは、
まだ「恵方巻き」なるものはなく、
節分 になると、
福は~内~!鬼は~外~!
と言いながら、
鬼に扮した父に向かって豆を撒いたものです。
何か月も経ってから、
ふとコタツの中やソファの下から、
埃にまみれた豆が出てきたりして・・・。

子供の頃は疑問も持たず、
毎年恒例行事 として行っていたものですが、
今になって「 どうして節分に鬼退治をするんだろう?
と、ちょっと不思議になりました。
そこで、どうして節分に鬼が登場するのか、
調べてみることにしました。

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<節分とは?>

その前に、節分についてちょっとご説明しておきましょう。
節分とは「 雑節(ざっせつ) 」のひとつで、
各季節がスタートする日の前日のことを言います。
つまり、 立春・立夏・立秋・立冬の前日のこと です。
もともとは、
節分は春だけの行事ではなかった のですね。
しかし、 江戸時代以降 になると、
特に立春の前日を「節分」というようになりました

節分には「福は内 鬼は外」と大きな声を出しながら、
福豆と呼ばれる炒った大豆 を撒き、
自分の歳の数(あるいは+1)の豆を食べ厄除け としました。

この「厄除け」と「鬼」の間に、
何か関係がありそうですね・・・。

<節分と鬼をつなぐもの>

実は節分の 発祥は中国
古代中国では、大晦日に疫病や邪気を追い払う、
追儺(ついな) 」という儀式を行っていました。
この追儺の儀式は、
平安時代の初期ごろになって、
日本の宮中でも行われるように なり、
鬼やらい 」や「 儺やらい 」などとも呼ばれていました。

季節の変わり目には邪気(鬼)が生じる と言われており、
それらの 邪悪を追い払うための行事 として、
「追儺」は執り行われました。

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豆の役割

昔から「 穀物には生命力と魔除けの力がある 」と信じられていました。
穀物の代表の豆は、
語呂合わせで「 魔目(まめ) 」とも呼ばれ、
邪気の代表である「 鬼の目 」に見たて、
その鬼の目に豆を投げつけ「 魔滅(まめ) 」とする、
という発想から生まれたようです。
つまり、鬼に豆をぶつけて邪気を払い、
それをもって 一年の無病息災を祈る
という意味に解釈されていたのですね。
その上で、
撒いたあとの豆を拾い、
自分の歳の数(あるいは+1)の豆を食べる と、
健康になり風邪も引かず
疫病にもかからない
という習わしにつながったと考えられています。

なるほど・・・!
魔滅させる魔目 」とは、
よくできた語呂合わせですね♪

<鬼のお面の作り方>

「鬼」に豆をぶつけるわけですが、
どうせやるなら、
お父さんやおじいちゃんに豆をぶつけるよりも、
せめて 「鬼」に扮して欲しい ですよね。

最近は、節分の豆を買うと、
セットの中に鬼のお面が一緒に入ってくることもありますよね。
でも、簡単な鬼のお面なら、
お子さんと一緒に作ってみると楽しい かもしれませんよ。

作り方

・実寸大の鬼の顔を書く
・それを切り取り、目のところに穴を開ける
・耳のところに穴を開けて輪ゴムを通す


これで出来上がりです!

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作るのはとっても簡単ですが、
そうは言っても、
肝心な鬼の絵が描けない! 」という方のために、
鬼のお面が簡単につくれるサイト をいくつかご紹介しておきましょう。
以下のサイトでは、
無料でファイルをダウンロードすることができるので、
好きな鬼を選んで自作してみてくださいね!

キッズ@niftyのサイトへ

赤鬼

青鬼

緑鬼

ぬり絵(好きな色にぬることができます!)

こわい赤鬼(幼児サイズ)

こわい青鬼(幼児サイズ)

鬼のお面の作り方ビデオ ↓↓↓



全身鬼に変身も!!

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