夏至の風習や習慣は何がある?お風呂に入れるものや食べ物は?

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夏至1

皆さんこんにちは、気温も高くなってきて過ごしやすい季節になってきましたね。

そろそろ夏至が訪れて、そこからは夏も真っ盛りになる時期がやってきます。

・・・ところで、皆さんは夏至の風習や、習慣などをご存知ですか?

今回はその夏至の風習について詳しくご説明していきます♪

また、お風呂に入れるものや、食べ物についても一緒にご紹介していきますね。


□夏至


日の出から日没までが、一年で一番長い日・・・それを 夏至 と呼びます。

日本の大部分では梅雨の最中に訪れるんですね。

日付的には6月20日、もしくは21日に訪れます。

今年は 6月20日 ですね。ちなみに来年は21日となっています。


つまり日本では、6月20日が最も日が長い日とされます。



☆夏至の習慣


さて、それでは早速夏至の習慣をご紹介していきましょう。

地域によっても色々ありますので、いくつかご紹介していきます。


大阪近郊 では、 半夏(はんげ) と呼ばれる夏至から11日目までにタコを食べる習慣があります。

タコの足のように、稲の根が地面に広がりつくように、と願ってのことです。


関東地方 では、新小麦を使って焼き餅を作り、神様に供えます。


阿蘇地方 では、田植えを夏至より少し後にするという習慣もあります。

夏至より後で、半夏より前に田植えをするんですね。


また、全国的に行われているイベントとしては、

100万人のキャンドルナイト 」というものもあります。

夏至の日の20:00~22:00の二時間の間、電気を消すというもの。

2003年に始まった環境へ考慮したイベントのひとつです♪

電気を消すだけで参加できるイベントなので、是非参加してみてくださいね!



☆風習


日本での風習はあまり確認されていませんが、海外では結構積極的に取り組まれています。

北半球 では、夏至は「 性欲をかきたてる日 」とされています。

夏至を祝うミッドさまーの祝日~9か月後に生まれる子供が多いとの統計が出ています。


ギリシャ北部 では、未婚女性を対象とした伝承も。

イチジクの木の下に自分の持ち物を置いておけば、夏至の魔法で将来の旦那様の夢を見るというもの。

結構ロマンチックですね♪


ポーランド でもあります。

イワン・クペラの日というスラブ民族の祝日の夜には、人々が恋に落ちるという言い伝えがあります。


イギリスのストーンヘンジ での夏至祭り。

こちらはドルイド教に由来して、男性神と女性神の出会いを祝う意味があると言われています。


うーん、結構あるんですね・・・。


ちなみに日本で確認されている風習は、尾張地方 に。

夏至の日に無花果田楽というものを食べるという風習があるようです。


冬至の日にかぼちゃを、というほどは浸透していませんが、

地域によっては習慣や風習があるんですね♪



□お風呂にいれるもの



冬至の日にはお風呂に柚子を入れたりしますね。

なので夏至にも当然あるはず・・・


ですが、 夏至にお風呂に入れると決まっているものは無いんです


冬至は、これから寒くなるから身体を暖める意味合いを込めて柚子を入れたりします。

ですが、夏至から先は夏真っ盛り。身体を暖めるまでもないですね(笑)


そこで!夏至には自分なりのお風呂ライフを楽しむために・・・

いつもとは違うお風呂を味わってみましょう♪



☆夏みかん



食べると甘酸っぱくて、清涼感のある夏みかん。

実はこれなんてとってもおススメかもしれません。

爽やかな香りに包まれて、気分一新夏を乗り切りませんか?



☆ライム



これもまたおススメのひとつ。

見た目にも華やかで、涼し気な印象がありますね。



☆レモン


レモンを入れたお風呂って、私の地元では割と有名でした。

学生の頃に皆がこぞってやっていたので、そのまま定着したというのもあるでしょうか(笑)

私自身はよくレモンをお風呂に入れています。

実は年中楽しめますよ♪

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□夏至に食べるものって?



さて、風習のひとつとして大阪近郊のタコを食すことをご紹介しましたが、

実は食べ物ジャンルであれば他の地域でもあるんです。


・京都

 こちらでは和菓子を頂きます。

 水無月という和菓子、スーパーや和菓子店で購入することも可能です。

 小豆が入っているこの和菓子は、悪魔を払う食べ物とされているんです♪


・福井

 夏至が過ぎて田植えが終わるころ、越前の焼サバというものを食べる風習がありました。

 現在でも半夏生に焼サバを食べているんです♪

 
・香川

 半夏生の日に半夏生うどんというものを食べる風習があります。

 
・奈良

 古来、豊作を願って小麦ともち米をまぜた餅をつくっていました。

 室町時代から続く風習です。すごいですね!


こうやって見てみると地域ごとに全然違うことをやっているんですね。

それでも一年の半分、つまり夏至から冬至までを乗り切るための一環として、

全国で昔から行われている行事が多いように思えます。


民俗学者さんの気持ち、少しわかりますね(笑)

調べれば調べるほど、知りたくなってきてしまいますね。



□まとめ


夏至3

冬至に較べて夏至のイベントというのは浸透していませんが、

もしかしたら調べてみたら私の地元でもあるのかもしれません。


これから暑い時期ですので、いかに涼しく過ごそうか・・・などと考えていましたが、

たまには涼しい図書館で昔から受け継がれているイベントを、

調べてみるのもいいかもしれませんね♪


それでは今回はここまでです(´▽`)ノ

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