【注意】タミフルの予防投与の副作用は大丈夫?服用中の飲酒は危険?

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インフルエンザにはタミフルが効果的
でも タミフルは危険!
いつからか、このように理解されるようになったタミフル。
病院でタミフルを処方され、
10代の子供が2階から飛び降りるなどの突飛な行動をとった、
というニュースを目にする機会も増えて久しいですね。

インフルエンザにまだかかってないのに、
その 予防策として服用するというケース もありますよね。
今日は、そんなタミフルについて、
ちょっと調べてみることにしました。

<タミフルの予防投与って?>

予防投与が必要なのはどんなときでしょう?
それは 家族の中にインフルエンザにかかった人 がいて、
家族内での接触が避けられない ときなどに、
病院から予防投与ということで、
タミフルが処方されるケースです。

予防内服は、
接触後できるだけ早くにスタートする ことがとても重要です。
インフルエンザ患者との接触後、
48時間を過ぎてから服用したケースでの有効性はほぼない とされています。

また、接触者の服用法は、
患者のそれとは異なっているので、
十分に気を付けて服用してください。
症状が出てインフルエンザと診断されてから飲む場合は、
カプセルを1日2回、朝夕1カプセルづつ、
5日間継続して飲みます。
それに対し、接触者の場合、
成人(13歳以上)で、1日1回1カプセル(75㎎)を、
7~10日間服用します。

接触者への予防服用での処方は、通常 保険はきかず自費 になります。

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<副作用は心配ないの?>

タミフル服用で 幻覚を見たり
また 突飛な異常行動 をすることがある、
と世間では騒がれていますね。
中には 意識がぼんやりする 意識がなくなる
うわごとを言ったり興奮 したりする、
などの症状も挙がっています。

でも実際のところその大半は、
タミフルが直接の原因ではなく
インフルエンザによる高熱 で引き起こされる、
「熱せん妄」が原因 とされています。
したがって、まだインフルエンザを発症していない接触者が、
予防のために服用するのであれば、
熱がない わけですから、
そのような症状が出る心配もない と思われます。

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感染者が服用する場合でも、
タミフル服用で以下のような症状が出たとき には、
使用をやめてすぐに医者に相談する よう書いてあるので、
予防服用においても、以下のような症状には気を付けてください。

動悸・血圧低下・血便
蕁麻疹・息苦しい
白目が黄色くなる
尿量の減少・むくみ
全身の皮膚の発赤・ただれ
水ぶくれ・口内炎・結膜炎出血しやすい


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<服用中の飲酒はダイジョウブ?>

基本的には、タミフルに限らず、
どんな薬であっても
アルコールとの飲み合わせは、
副作用が強まる危険性が高まる
ので、
極力避けるべきでしょう。
感染者はすでに発熱 などもあり、
また1日2カプセルを5日間継続するので、
この 5日間くらいはアルコールを我慢 しましょう。
接触者の場合 には、
感染もしておらず、何も症状がないのに、
大好きなお酒を7~10日間も我慢する
というのはちょっと厳しいかもしれませんね。
せめて「アルコールでタミフルを服用する」
などということさえしなければ、
服用後数時間あけての多少の飲酒は、
ご自分の判断のもと
適度にされても特に心配はないかと思います

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<予防服用への反論>

インフルエンザにかかった子供を病院につれていくと、
医者の方から、家族に対して、
予防服用を勧められるケースも少なくありません。
予防服用の効果が挙げられると同時に
それに 対抗する意見も多く聞かれます
つまり・・・
まだかかってもいない状態でタミフルを服用してしまうと、
返って 「耐性ウィルス」の出現性が高まる
という考え方です。
また、免疫障害がある人が予防服用すると、
さらに耐性ウィルスの発現率は上がる
WHO(世界保健機関) では発表されています。
耐性ウィルスが発現すると、
当人の発症は避けられても
本人は 保菌者 となってしまうため
実際には周りに 菌をばらまく張本人 になりかねない、
ということなのですね。

なるほど~!
と、妙に納得してしまう筆者です。
実際に身近な人が感染してしまったら、
その時の状況や家族メンバーの年齢など、
いろいろな条件を考慮して
予防服用するかどうか、
しっかり考えたい ところですね。

マスクで予防♪

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