最中(もなか)の由来や意味とは?賞味期限はどれくらいもつ?

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最中の種類は数知れずあります。

今では、コンビニでも買えますし、
アイスクリームと最中の組み合わせ は、
すでに定番のアイスのカテゴリーとなっています。

ところで、皆さんは 最中 と言う和菓子が、
どうして最中となったのか知っていますか?

色んなカタチの最中がありますが、
商品名が違っても、最中は最中 です。

その由来について調べてみました。


最中の名前の由来をさかのぼる


最中が様々なカタチとなって、
日本各地で作られるようになったのは、
明治時代の頃ですが、 最中の名前の由来 をさかのぼると、
何と約1200年も前の平安時代 になります。

宮中では、宴席があると、
和歌 を詠むことが盛んに行われていました。

ある 月夜の宴席 で、
源順(みなもとのしたごう )という歌人が詠んだ
ある歌があります。


「水の面に 照る月なみを かぞふれば
今宵ぞ秋の 最中なりける」



という歌があります。

これは、月見の時に添えられていた
白くて丸いカタチをした餅菓子が、
まるで 十五夜の中秋の名月のようだ ・・という意味です。

その歌の中にある「最中」から、
最中の月 」というお菓子が作られました。

「最中の月」というのは、
まさに 十五夜の満月のこと を表しています。

最中の起源とは


平安時代に詠まれた歌に因んで
最中の月 」というお菓子が作られたのは
1000年ほどの時間が流れた江戸時代の中期 です。

起源として伝わっているのは、
吉原の近くにある 浅草の煎餅屋 が、
はじめて売り出したと言われています。

竹村伊勢 という煎餅屋で、
もち米の粉を生地にして、
それを蒸してから焼いたものに、
砂糖をまぶしてたものが最初だとか。

今のように、餡子を挟むものではなく、
生地そのものがメイン だったのですね。

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最中のカタチが増えたワケ


最中は、生地を焼くために
金型 が必要になります。

その金型に、 繊細なデザイン を施せるような
技術が発展したことで、 明治時代 には、
様々なカタチの最中が一気に増えて行きました。


当時は、金型を使い、
一枚一枚丁寧に焼き上げるものでした、





最中の保存期間


最中の賞味期限は餡の素材によって違います。

長く保存できるものもあります。

例えば、 最中の皮の部分と餡が別になっているタイプ は、
餡が密閉されていると、かなり長く持ちます。

食べる時に、餡子を最中に挟んで食べるタイプです。
最中の パリパリ感 が楽しめるので美味しいですね。

常温でも長く保存できる ので、
長く日持ちさせたいなら、別々になっているものが
おすすめです。

最中の皮の部分は、 湿度に弱い ので、
皮の保存には、湿気を避けるようにしてくださいね。

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