とち餅の作り方や食べ方とは?カロリーはどれくらい?

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とち餅って食べたことがありますか?

食べたことがない人も多いと思います。

というのも、とち餅を食べる習慣のある地域は、
日本各地にあっても、ごく狭い範囲に限られるので、
とち餅を見たことも聞いたこともない方がいても
不思議ではありません。

郷土料理 として伝えたいとち餅として、
作り方を紹介している著書などもあるので、
日本の素朴な郷土料理 を作ってみてはいかがでしょう。



とち餅を食べる地域とは


とち餅は、とちの実 を使って作る餅のことです。

とち餅を食べる習慣のある地域には、
山形県、福島県、岐阜県、鳥取県 などがあります。

それも、山間で、 米の栽培が難しい土地 で、
よく食べられていたので、もち米の代わりに
使ってきたのではないでしょうか。

米の栽培に向かない地域では、
そばの栽培が盛んになったり、
小麦の栽培を行ったりします。

もち米の代わりに、雑穀の粟を使って餅を作る地域もあるので、
とち餅も、そのような昔の人たちが知恵を絞って作ってきた
郷土料理
だと考えると、残していきたいものだと実感しますね。

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とち餅の作り方


とちの実は、 10月ごろから収穫されます が、
とち餅を作るためには、とちの実の処理から
始めることになります。

ただ、とちの実にはクセがありますし、
あく抜きをするのに、かなり時間がかかる ので、
現在では、あく抜きをしている状態のとちの実を
販売しているので、それを使った方が良いと思います。


もち米を蒸してから、
とちの実と交互に餅つき機に入れれば、
簡単に作れます。

割合はもち米1升に対して
とちの実約1キロです。


とち餅の美味しい食べ方


とち餅は、 ぜんざい に入れたリ、
きな粉と黒糖で 信玄餅風 にアレンジしたり、
食べ方は普通のお餅と同じくイロイロあります。

食べ慣れていないと、
少しクセがあるかも知れませんが、
慣れるとそのクセが病みつきになると言います。

田舎の味として、 懐かしく 思う人も多いのでは。




とち餅の栄養


とち餅は100g184kcal です。

普通のもち米の切り餅は、
約50gで120kcal なので、
とち餅の方がカロリー的には少ないです。

もち米を多く使って作るとち餅は、
カロリーが高くなるので、
よりヘルシーなとち餅 を作りたいなら、
もち米の割合を減らすと良いでしょう。

とちの実には、サポニンやタンニン など、
ポリフェノールの一種である栄養素も豊富に含まれます。

胃腸を整える作用 もあると伝わるとちの実なので、
ついお餅を食べ過ぎてしまう人にもおすすめです。

中国では、 漢方にも使われることもあるとちの実 なので、
健康に良い食べ物ですから、ぜひ食べてみてください。

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